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子麻呂が奔る

子麻呂が奔る

子麻呂が奔る

作家
黒岩重吾
出版社
文藝春秋
発売日
2002-09-15
ISBN
9784163212005
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子麻呂が奔る / 感想・レビュー

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ユキ@うろちょろ

厩戸皇子が日嗣皇子であった6世紀末、起こった事件などを主人公・調子麻呂が解決していく短編集。事件はほとんどが生臭い上、今ではちょっと考えられないものが多いが、だからこそ単なる推理小説にならなくて楽しい。

2002/09/15

ひろ

犯罪調査官である子麻呂は、筋の通った男気がある一方、人間味もあるところが魅力的。

2023/06/19

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