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紅楼夢の殺人 (HONKAKU mystery masters)

紅楼夢の殺人 (HONKAKU mystery masters)

紅楼夢の殺人 (HONKAKU mystery masters)

作家
芦辺拓
出版社
文藝春秋
発売日
2004-05-26
ISBN
9784163213705
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紅楼夢の殺人 (HONKAKU mystery masters) / 感想・レビュー

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もぐもぐチョビたん

紅楼夢ってなんぞ(=^ェ^=)水滸伝、三國志、金瓶梅くらいかな。読みましたとは言いづらいけど(^_^;)読み始めて早々に読めない漢字ばかりで目が滑る(笑)誰が誰だかわからないまま終わったらどうしようと不安が募るも杞憂に終わった( ̄∇ ̄*)ゞあっさり目だけど面白かった。

2015/10/09

ア・トイロッテ(マリポーサとも言う)(各短編の評価はコメントで)

★★★★ 8 「大観園」という舞台を最大限に利用したメタ的なトリックが秀逸。このような仕掛けだけでなく、中国文学を題材としていながら、何故か読みやすいつくりとなっていた。ミステリー好きなら一読すべき。

2011/05/16

宇佐見

ホワイダニットの名作。それぞれの殺人の立体感がなく、飽きてしまう場面もあったが、解決編が素晴らしかった。★★★★☆

2022/04/23

wm_09

初っ端からあまりの登場人物の多さに投げ出したくなったが、読んでみるとそこまで混乱することはなかった。トリックを仕掛けた理由は珍しいもので面白い。政さんが一番いい人だったよ、きっと。(清)

2010/03/08

チタカアオイ

【図書館】

2015/03/30

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