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棄霊島 上

棄霊島 上

棄霊島 上

作家
内田康夫
出版社
文藝春秋
発売日
2006-04-27
ISBN
9784163248103
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棄霊島 上 / 感想・レビュー

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がたやぴん

光彦シリーズ100作目。軍艦島が舞台。さては孤島のクローズドサークルか!?と思ったが外れでした。汚職や原発など時事ネタの作品が多いこのシリーズの中でも重いテーマが盛り込められている。下巻につづく。

2015/07/25

sora

表紙の島は、「軍艦島」!(私、いったんです)。浅見光彦がこの島に行っていたなんて?!初めて知りました。それで読み始めたのですが、時間がかかったこと・・・政治がらみの話だからかなぁ。それでも、「あ、そうなんか」と思いながら、読みました。下巻も時間がかかりそうだけれど、読むつもりです。

2015/06/03

ミーママ

図書館の本。 久しぶりの内田作品‼️ 軍艦島、ずっと行ってみたいところが舞台なんて。 下巻が楽しみです。 2019-5

2019/01/20

asa

事件のキーポイントは軍艦島。浅見光彦が挑む事件の前半で良いところで終わってしまいます。過去に軍艦島に何かあったってところまではいくのだが、早速下巻を読み始めねばって感じです。でも成就しないだろうな~って思ってもヒロインとどうなるのか気になります(笑)感想はブログでも書いています♪

2010/07/29

まあさ

軍艦島が舞台となったミステリはどの作家さんも好きで、今回の浅見光彦シリーズも非常に読み応えがありました。上巻でお腹いっぱいですが、まだ上巻と同等のボリュームの下巻もあるので少しずつ読んでいきます。浅見光彦を取り巻く二人の女性との「恋」の行方も気になるところです。

2023/05/13

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