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べっぴん あくじゃれ瓢六捕物帖

べっぴん あくじゃれ瓢六捕物帖

べっぴん あくじゃれ瓢六捕物帖

作家
諸田玲子
出版社
文藝春秋
発売日
2009-04-27
ISBN
9784163281506
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べっぴん あくじゃれ瓢六捕物帖 / 感想・レビュー

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くろすけ

しまった~。 3作目だってちゃんと教わってたのに!1作目から順々に読もうと思ってたのに! 図書館で見つけてつい借りてきてしまった…。でも十分楽しめました(*^_^*) 瓢六さんの色男っぷりも、お袖さんとのラブラブっぷりも、それから弥左衛門さんや瓦版仲間たちとの固い友情も、良かったぁ~~~(#^.^#) すれ違う父娘の情愛は胸が痛かったな…

2013/10/27

宇宙猫

★★★☆ 安定した面白さ。

2015/07/13

ケイプ

あくじゃれ瓢六シリーズの第三作目。いい男は外見だけじゃないよね、中身もしっかりしてなくちゃ。絶世の色男瓢六がちょっと変わったぞ、次作が楽しみ。

2013/08/31

ゆずこまめ

飄六が弱味を見せたり、人間らしくなってきた。なかなかいいです。ほろ苦い話ではあるけれど、弥左衛門と飄六の絆は強くなって嬉しい。まだシリーズが続くといいな。

2012/04/06

るぅく

シリーズ3作目で、長編の形をとっています。ここに生きている登場人物は3作目になると、ちょっと思いいれも出てきて話の展開に・・・寂しくなってしまいました。ますます弥左衛門と瓢六の中に信頼感が増してますね。今後もまだ続いてくれるのでしょうか、心待ちにしたいと思います。表紙の男前は瓢六でしょうか・・・かっこいいですねぇ。

2009/06/21

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