北極海へ: あめんぼ号マッケンジーを下る
北極海へ: あめんぼ号マッケンジーを下る / 感想・レビュー
エトランジェ
ユーコンときて、この本。次はやはり植村直巳の本に食指が動く。ゴクリ。
2015/10/25
s
毎度のことながら彼の文章は秀逸だと思います。導入部から中間まではにやりとするような人たちとのやりとりや考えが覗けているのですが、最後の部分になると私も旅の終わりを実感してしまって、野田さんの孤独がしみついてくるようでした。 また時間ができたら読みたい本です。
2010/09/05
Hitomi Suganuma
インディアンやエスキモー達は今どうなってるか気になった話ではある
2022/01/03
つちのこ
単行本購入。1990.5.1読了
1990/05/01
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