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余計なこと、大事なこと

余計なこと、大事なこと

余計なこと、大事なこと

作家
林真理子
出版社
文藝春秋
発売日
1989-04-01
ISBN
9784163431703
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余計なこと、大事なこと / 感想・レビュー

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ここ

院内図書。「アグネスさんがなんだかよくテレビ出てるけど、この人何をしてる人だろう?」と、思ってた時期があり。きっとこの騒動だったんだろうな。バブル期のお話し。アグネスさんが焦点ずらさずに討論できていれば、子育てしながら仕事をする事についての環境や、こちらも時代を感じる言葉になってしまった「イクメン」の出現時期も、ぐっと変わったんだろうなぁ。って、たらればになるけれど。当時の国会議員の発言には開いた口が塞がらない…(苦笑)

2022/04/03

tomatobook

1991年初版。当時のエッセイなんで昔感ハンパない。とりあえず、その時代は生きていたのでテレビ番組とか社会現象とか知ってはいるけれど、ちょっと時代遅れを否めない。しょうがないけれどね。途中から飛ばし読み。

2014/04/21

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