足に魂こめました: カズが語った三浦知良
足に魂こめました: カズが語った三浦知良 / 感想・レビュー
Humbaba
ブラジルに渡る時,カズはそれほど有名な選手ではなかった.また,渡った直後から活躍できたわけではなく,挫けて日本に帰国しようとしたこともあった.それでもずっと挑戦を続けてきたからこそ,成功を掴み取ることが出来た.
2013/04/13
呼吸が清々しい太陽
外国に住んでる時、同じく外国で頑張るカズを読み心の支えだったなあ。
はじめ
カズが好きで購入した。カズは日本サッカーそのものだと思う。
にとりん
何かをするにあたって子供の頃の環境は大事なんだなと感じた。と言えるくらいカズの家サッカー漬けです。文庫本は書き下ろしが70ページほどあるそうなのでそっちも読んでみたい。
2014/02/28
すずえり
カズの幼い時からブラジル時代、Jリーグ開幕にむけての苦悩。 カズのプロ意識の源を垣間見た気がしました。 ドーハの悲劇直前で本書が終っていることが、いま読むとなんだか複雑な気持ち。 ここがカズの最盛期だったのかなぁ。ちょっと寂しい気持ちになります。
2013/09/06
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