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駿台荘物語

駿台荘物語

駿台荘物語

作家
大石静
出版社
文藝春秋
発売日
1994-11-01
ISBN
9784163495507
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駿台荘物語 / 感想・レビュー

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ちゃとら

【図書館本】1994年出版。最近始まったNHKの再放送朝ドラ。実母と養母がほぼ同居⁈で育てられたのが大石静。ドラマは一回でリタイアしたが、養母が経営していた駿台荘を著名な作家達(松本清張、開高健etc)が執筆に利用していた事に驚いた。人気ドラマを数多く手がけた脚本家、大石静。作家というよりは芸能界よりの人のイメージ、一冊読んで満足しました。

2024/04/29

ひま

図書館で借りる。 朝ドラオードリーの設定元と聞いて。事実は小説より気なり。でも朝ドラになる。 あとは、当時1990年代の大石静さんのエッセイ。ある意味自由に書かれてて、今だと色々気にしないとダメなテーマや表現もあるような、ないような。 大石さんは自由で良いな。 脚本家でエッセイを読むほど興味を持ったのは、内館牧子さんが初めてだけど、多分対極にいらっしゃるイメージ。

2024/10/28

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