身捨つるほどの祖国はありや
身捨つるほどの祖国はありや / 感想・レビュー
がま
十年以上前の評論集であるが、いじめ問題、凶悪な少年犯罪などは今でも世間をにぎわせているし、たいして議論が進展していないということがよく分かる。
2015/07/19
びーちゃん
評価2
2010/12/19
十一
十年の差分は未だ此岸に
2008/10/19
あーさー
何度も読み返している、98年に発売された宮崎哲弥さんの評論集。宮崎哲弥さんは、私の考えの“拠り所”となっている評論家です。
2022/09/01
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