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蹴球中毒

蹴球中毒

蹴球中毒

作家
馳星周
金子達仁
出版社
文藝春秋
発売日
1998-09-01
ISBN
9784163545301
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蹴球中毒 / 感想・レビュー

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黑猫

2001年3月21日読了

2001/03/21

浩平

すたでぃあむ

2011/01/04

あんぐる

ナンバーおよび文藝春秋からの再編集もの。馳星周×金子達仁のサッカーとそしてサッカーというフィルターを通した日本社会に対する想い(毒気? 特に馳さん)が熱い。サッカーに限らずなのでしょうが、サッカーは特に国民性や民族性が如実にあらわれるスポーツのようです。馳さんは書き下ろしエッセイを脱稿したのに、金子さんの「・・・というわけで書き下ろしが書けなかったのですよ」のあとがきの言い訳がユーモラスで、人柄だなあ、と思いました。

2010/03/27

teru1790

金子達仁、馳星周。この二人が飲み屋にいたらやっぱり威圧感あるだろうなあ。サッカー話をしてみたい。

2009/08/26

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