蹴球中毒
蹴球中毒 / 感想・レビュー
黑猫
2001年3月21日読了
2001/03/21
浩平
すたでぃあむ
2011/01/04
あんぐる
ナンバーおよび文藝春秋からの再編集もの。馳星周×金子達仁のサッカーとそしてサッカーというフィルターを通した日本社会に対する想い(毒気? 特に馳さん)が熱い。サッカーに限らずなのでしょうが、サッカーは特に国民性や民族性が如実にあらわれるスポーツのようです。馳さんは書き下ろしエッセイを脱稿したのに、金子さんの「・・・というわけで書き下ろしが書けなかったのですよ」のあとがきの言い訳がユーモラスで、人柄だなあ、と思いました。
2010/03/27
teru1790
金子達仁、馳星周。この二人が飲み屋にいたらやっぱり威圧感あるだろうなあ。サッカー話をしてみたい。
2009/08/26
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