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旅路のはてまで男と女

旅路のはてまで男と女

旅路のはてまで男と女

作家
林真理子
出版社
文藝春秋
発売日
2003-02-01
ISBN
9784163594309
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旅路のはてまで男と女 / 感想・レビュー

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みさどん

おいしいものを食べて、おしゃれをして、服を買ってと、マリコ様は恵まれてらっしゃる。これで太らないわけがないですよ。それは受け入れざるをえないでしょう。一昔前の社会について読めて、懐かしい気がした。この頃はこんなパンデミックなんて予想だにできなかったはずだもの。

2020/04/17

みーあ

2003年発行だが、筆力は既に今に遜色ないように思う。若いころから醸成していたのだなー。

2017/01/22

HIMEば~ば

久々の林カラーなご本だった

2018/12/19

Margate

by 林 真理子  文藝春秋  2003年3月 週刊文春に連載されているエッセイ集のようです 文春は読んでないので全て面白く読みました 物忘れが かなりハゲしいところとか ダイエットしているにもかかわらず ちょこっと食いがやめられず  ひと口食べてしまったばっかりに どツボにハマってしまうところやなんか・・・ 身につまされました オバサン化していないので エライ(うらやましい)と思います(涙) 2004/09/25 (SAT)

2004/09/25

ゆうひ

☆☆☆☆●

2008/08/19

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