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はじめての文学 林真理子

はじめての文学 林真理子

はじめての文学 林真理子

作家
林真理子
出版社
文藝春秋
発売日
2007-10-15
ISBN
9784163599205
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はじめての文学 林真理子 / 感想・レビュー

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初雪ハロー

一気に読了しました。林さん、良かった。

2018/12/24

jima

短編6作品。大正から昭和の都会、田舎の少女たちが主人公。

2015/12/13

ばいきんまん

'14.4-4(57)大正〜昭和の様子が目に浮かぶようで『赤い鳥』が好きでした。すごく働き者なのに身だしなみに余念のない所、教育方針(この時代で!)、子供たちへの愛情、気持ちをきちんと切り替えられる点など...すべてにおいて芙美(万亀の母親)はすごいと思いました!

2014/04/07

はるき

初読・林真理子さん。少し時代が古いんだけど、女性の本質は永遠に変わらない。でもこれ子供向けなわけだけど、女の子たちに分かるかな?

2015/09/15

くらげ@

(☆☆☆)読んでいてやや暗い気持ちになる話が多かった印象をうけました。いくつか長編の中の一つだったものもあるようなので、他の作品も読んでみようかと思います。

2013/07/10

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