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このごろ少し神経症 大原さんちのダンナさん

このごろ少し神経症 大原さんちのダンナさん

このごろ少し神経症 大原さんちのダンナさん

作家
大原由軌子
出版社
文藝春秋
発売日
2006-01-26
ISBN
9784163678702
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このごろ少し神経症 大原さんちのダンナさん / 感想・レビュー

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ちはや

このダンナさんは私には無理だ(笑)絶対無理。そして向こうも無理でしょう。なんてったってわたくし汚部屋の主ですもの(ホホホ 約10年前の本だけど、二人のお子さんはご主人寄りに成長してってるのかなぁ?それとも奥さん寄り?

2016/04/12

ゆあん

図書館にて。だんなさん大変そう!大原さんはかなりいい意味で アバウトなんだろうなぁ~すごいなぁと思いました。人間いいとこもああれば悪いとこもあるのが当たり前。だんなさんのいいとこをちゃんと見れるのはいいなぁ。

2015/02/19

ツキノ

「ムスコさん」の文庫版を先に読んでいて、図書館にあったので借りてみました。ふたりの出会いも描かれていたのがよかった。

2010/04/11

tella7350

多少の神経質さは分かるけど、病となると大変なんだね、神経症。奥さんのおおらかさと包容力がただただすごい。

2014/01/25

しのぶ

重いテーマながら漫画で綴られている為に読み易そうだと手に取った本。一番辛いのは旦那さん当人だろうが旦那さんの事を全部知り大変だろうとしながらも結婚した前向きな著者は素敵です。相性もあるのだろう。旦那さんの神経症の一部が「うんうんわかる」という自分がいる。

2017/05/24

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