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国語、数学、理科、漂流

国語、数学、理科、漂流

国語、数学、理科、漂流

作家
青柳碧人
出版社
文藝春秋
発売日
2016-12-19
ISBN
9784163705927
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国語、数学、理科、漂流 / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

JSS進学塾その2。社会は簡単ですが、理科のひっかけ問題まんまと引っかかってしまった。なぜ前作にあった登場人物表が本作ではないの?

2018/05/29

takaC

うーみゅ。オレとしたことが「ヒポクラテスの月」を見抜けなかった。無念・・・

2017/05/23

優希

中学生の進学塾合宿というのが何だか懐かしさを感じさせます。所々にクエスチョンがあるので、読者側も勉強になるのではないでしょうか。勉強の楽しみを味わわせてくれる1冊だと思います。

2019/12/27

冴子

前作に続いてJSS塾の先生たちの出す問題は難しい。こんなの、中学生は解けるんだっけ? 地理と英語は解ったけど。今回も何故勉強するのか、についての蘊蓄が暖かさを感じさせてくれた。漂流に勉強が役立ったわけじゃないけど、人生を面白くするもしないもその人の努力次第って、素敵な言葉だね。

2017/08/01

むつぞー

『国語、数学、理科、誘拐』の続編です。 今回は夏合宿でタイトル通り漂流が付きます。 「科目クエスチョン」は私もちゃんと考えましたよ。まあ数学は暗算は出来ないのでザッと式を浮かべる程度だけど…。でももちろん正解は出来ませんでしたけどね。 勉強するということはどういう意味があるのか…ということ、子供の頃は何でと誰もが思う疑問への良い答えの1つがここにありました。

2017/01/23

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