あまちゃんメモリーズ 文藝春秋×PLANETS
あまちゃんメモリーズ 文藝春秋×PLANETS / 感想・レビュー
takaC
結構字が多くて読むのに時間がかかるが後ろの方のごちゃごちゃ書かれているところは読まなくても良かった。というか読まない方が良かった。
2013/11/10
林 一歩
サブカル好きの心を擽るドラマだったと推察。年末の総集編〜紅白で初めて視聴したけど、よく出来た脚本だと思ったもの。今更ながら、どっぷりとハマってしまいました。色々と語りたくなる気持ちが分かる。
2014/01/09
したっぱ店員
中が見られなくて悩んだけどえいやっと購入。後半上から目線の考察が多くて、ちょっと残念。くどくど深読みして考えたって意味ないと思う。面白かった!でいいじゃん。もっとミーハー感が欲しかった。しかし、登場人物紹介で、大島弓子から谷岡ヤスジまで、各漫画家さんのタッチをまねて書いていらした前川さなえさんというイラストレーターの方には感動!!素晴らしかったです。
2013/11/01
ぐうぐう
買って読んでおきながら、始終違和感が拭えなかった。編集者、及び執筆人のラインナップから、『あまちゃん』を様々な角度から解読した本であることはわかっていたし、それを望んで読み始めたはずなのに、「違う」という感触が読書中、ずっと付きまとっていた。『あまちゃん』の凄さを、文化的、社会学的、経済学的、あるいは震災とも絡めながら分析していくのだが、『あまちゃん』放映中ならともかく、終了後に求めているのは、こういう解読ではないのだ。(つづく)
2013/11/27
anken99
あまロスになって即購入。しかしながら読了まで時間のかかったことといったら。。。それだけ内容は濃かった。あまちゃんをテーマに各界の論士が交わすあまちゃん論。ファンにはたまらない。あのときの熱、たしかに熱があったと、いまあらためて思うのだ。
2014/10/28
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