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ワクチン副作用の恐怖

ワクチン副作用の恐怖

ワクチン副作用の恐怖

作家
近藤誠
出版社
文藝春秋
発売日
2017-11-01
ISBN
9784163907543
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ワクチン副作用の恐怖 / 感想・レビュー

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yomineko

新型コロナワクチンどころではない、今まで普通に打っていた(打たされていた)ワクチンの恐ろしさを改めて実感しました。厚労省は事実を隠蔽するばかりで、結果、データが改ざんとなり副作用は闇の中へ・・・今生きておられる100歳以上の方々は種痘位しかワクチンを受けていないので、長生き&お元気なんだそうです。

2021/07/24

はる

この著者でなくともワクチンは不要だという人はいる。この著者のいうことは、データの出どころもはっきりしていて論理的でわかりやすく、納得してしまうんだよね。ワクチンが不要と知った時には、長男は小学生高学年。三人の子どもたちにはいくつものワクチンを接種したが、重篤な副作用のことが書かれていて打つたびに不安だったのを覚えている。そして、不要だという本を何冊か読み、何人もの著者が同じ主張をしているのを読み、それ以降ワクチンは子どもに打っていない。遅かったか、とも思うが、知ることができてよかったと思う。

2018/03/25

はる

興味があって読んだら、なんか知ってることのような。再読本だった。でも忘れていることも多いし、改めて不必要なんだと。メディアで風疹予防のこととかインフルエンザの予防接種のこととか、偏った報道してるなと思うよ。

2019/06/28

Kikuyo

ワクチン接種について考えさせられる。ほとんどのワクチンは打たなくても良いのでは?接種50分後で死亡でも「因果関係なし」って何ですかね。

2022/08/31

マイケル

がんの専門家が語るワクチンの問題点。日本の場合、客観的な仕組みでなく製薬会社の儲けを減らさないような方向に副作用の隠蔽が行われていたことが本書で指摘されている。新型コロナウィルスの症状で最近よく聞く「川崎病」もBCGワクチンの副作用の可能性が指摘されています。ひと頃話題となったHPVワクチンもあれだけの後遺症のリスクをおってまで受ける人はいないと書かれています。「ワクチンの毒性に戦慄した」とまで書かれています。厚労省の言う事をやみくもに信じるだけでなく本書などを読んで自分で判断するしかない。

2020/07/26

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