ビートたけしのオールナイトニッポン2018 幸せ元年
ビートたけしのオールナイトニッポン2018 幸せ元年 / 感想・レビュー
ぐうぐう
『オールナイトニッポン』五〇周年を記念して、昨年「週刊文春」で復活誌上放送が掲載され、今年3月にはニッポン放送でついに復活オンエアを果たした『ビートたけしのオールナイトニッポン』。その二本の放送を収録したのが本書だ。今回の放送はあくまで企画であり、つまりはお祭りなわけで、懐かしむことを目的にしている、いわばオールドファンに向けたイベントだ。なので、当時の放送とは隔世の感があり、「これがたけしの『オールナイト』なの?」なんて若い人に思われたら、たまったもんじゃない。(つづく)
2018/08/15
gtn
ハガキ職人小泉せつ子や酒乱のマネージャーのジキル菊池、村田英雄、ガッツ石松、ポール牧いじりが懐かしい。たけしの才気狂気をリアルタイムに味わえたのは幸運。
2018/10/20
コマンドー者
表紙は若いが、内容は2018年の雑誌対談と実放送の書き起こし2部構成。80年当時の写真も掲載あり。 1部で当時の様子を振り返っているので当時聞いていなかった人も雰囲気が掴める。
2018/10/06
すす
これはラジオの文字おこしなのでしょうか? 今では何言ってるかわからない事が多々ある、たけしさんですが、文字にすると問題なし。よーくわかりますw よく分かるけど…かと言って特に面白いってわけでもありませんでしたが、愉しい雰囲気は伝わってきました。やはり高田文夫先生との掛け合いは抜群。 昔の落語の名人のCDが有るように、2人のオールナイトニッポンの掛け合いもいつかCDや配信で聴かせて欲しいものです。
2022/09/26
ishida
ラジオで聴いてみたい
2019/03/06
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