未来力 「10年後の世界」を読み解く51の思考法
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未来力 「10年後の世界」を読み解く51の思考法 / 感想・レビュー
かどりん
評価:B イノベーション、実現するエネルギー、ブレーキを踏まない、調整し続ける
2024/03/31
半澤洋(株式会社インターン代表取締役)
「未来を思い描くことこそが、社会を進歩させ前進していくために必要な原動力である」とあります。未来を描くことの大切さは、経営者になってからもとても大事と感じています。「ふるさとグルメてらす」や「ずんだらぼ」のビジネスを通して人や地域と仕事ができたのも「人、地域」と仕事をするビジョンを具体的に掲げたからです。次は社会と仕事をするビジョンを掲げています。 これからも三木谷さんのように未来を思い描いて仕事をしていきます。 将来に向かって何か取り組みたいと思っている方、すでに取り組んでいる方にもオススメの一冊です。
2024/03/05
☆ツイテル☆
フライヤー
2023/07/01
ray
☆3 起業家精神。実業家の矜持。これまでになかった発明・発見だけで良しとするのではなく、新しいもの同士を結合させる発想、イノベーションが必要。失敗こそ糧。素人目線で現状打破…素人目線といえば漁業に風穴をあけた坪内知佳さんを思い出した。楽天はこの先、モバイル事業の巨大赤字をどうするのか気になる。
2023/02/25
TAKAHIRO | Vlogger
三木谷さんの『未来をみる力』『思考法』を学べる。変化の激しい現代社会で必須のスキルだと感じた。『固定概念にとらわれない』『失敗を恐れない』大切さを学んだ。パンデミック、ウクライナ情勢などの社会問題。楽天の取り組みなどが紹介されていて、非常に興味深い。『税金を下げて移民を受け入れる』『日本の課題について』の章は様々な気づきがあり、勉強になった。『英語』をもっと勉強して『英語』で発信していかないと行けないなと思った。アクションを起こしていきたい。
2023/05/21
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