ブロードウェイ・ミュージカル (文春新書 44)
ブロードウェイ・ミュージカル (文春新書 44) / 感想・レビュー
Kazuo Ebihara
出張中、読む本が無くなり、古本屋に飛び込み、 108円で購入した1999年の作品。 1980年代に夢中だったのは、著者が翻訳された ボブ・グリーンやマイク・ロイコのコラム集。 その井上さんが、ブロードウェイ・ミュージカルの歴史と、 作曲家、演出家、プロデューサーなどについて語った。 ニューヨークや東京で観た懐かしい舞台の製作秘話が満載。 オイシイ一冊となりました。 ファントムに キャッツ驚く ラウルかな
2016/01/10
masa
今年9冊目、まあまあでした!
2017/05/09
chikuwa34
ブロードウェイミュージカルの源流から20世紀末までの流れを掴むのにちょうどよかった。ただやはりミュージカルが題材だけに歌や振付を実際に見るのに越したことはない。自分はPBSのドキュメンタリー『Broadway: The American Musical』を併せて観たが、非常に相性がよかった。
2015/08/30
Riko
図書館で借りた。
2013/10/23
貧家ピー
ブロードウェイの歴史。「サウンド・オブ・ミュージック」を見たかったなあ。
2009/08/20
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