新装版 竜馬がゆく (1) (文春文庫) (文春文庫 し 1-67)
新装版 竜馬がゆく (1) (文春文庫) (文春文庫 し 1-67) / 感想・レビュー
遥かなる想い
第6回(1968年)NHK大河ドラマ原作。やはり龍馬は面白いし、わくわくする。坂本龍馬という人物のどこに司馬遼太郎は眼をつけ、描こうとしたのか。
2010/07/31
再び読書
言わずと知れた竜馬物のバイブル。日本史の中で幕末がどうも好きになれなかった印象が一変した。最初からぐいぐい引き込まれていく。
mura_ユル活動
面白いところがあり電車の中でニヤりッとしながら読みました。今後竜馬はどのように変わっていくのかが楽しみ。
2011/10/19
おしゃべりメガネ
いよいよ&遂に司馬先生の本シリーズが幕をあけてしまいました。あらゆる雑誌や様々な方がオススメでとりあげている本作ですが、今さらながら手にとってみると、本当に面白く、どうして今まで本作を読んでないこなかったのだろうとひたすら後悔しかありません。とにかく主人公「坂本龍馬」のキャラがイキイキと描かれており、どのシーンも臨場感にあふれ、傑作中の傑作なのは間違いなく、疑う余地が全くありません。この先しばらく?は本シリーズを読み続けるコトができるなんて、本当に素晴らしすぎますね。さて、早速第2巻へ行ってまいります!
2020/08/20
HIRO1970
☆☆☆
2008/07/01
感想・レビューをもっと見る