女たちの住宅事情 (文春文庫 ま 11-4)
女たちの住宅事情 (文春文庫 ま 11-4) / 感想・レビュー
だい
ここに出てきた人たちが、今現在どうなのかを、追っかけてあるとおもしろいのになー
2014/05/28
れっこ
バブル前の1987年に出版され、バブルの弾けた1995年に文庫化された本。女性にとって「家」とは何か考えさせられる。文庫版のあとがきで付け加えられた内容もまた興味深い。
2003/11/11
pantyclub
著者の本は初めて読んだ。エッセイと言うよりはノンフィクション的な感じ。家に関する各々の思いが分かります。室内の描写が多いけど想像ができない。家選びは人生に影響される。女性ならではの視点が多くて面白かった。家とは何かを考える良い本です。一人暮らしの方には時代が違えど参考になると思います。
2021/12/29
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