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ありそでなさそで: 女がひとりでいたいと思う夜 (文春文庫 し 23-2)

ありそでなさそで: 女がひとりでいたいと思う夜 (文春文庫 し 23-2)

ありそでなさそで: 女がひとりでいたいと思う夜 (文春文庫 し 23-2)

作家
白石公子
出版社
文藝春秋
発売日
1995-04-01
ISBN
9784167166045
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ありそでなさそで: 女がひとりでいたいと思う夜 (文春文庫 し 23-2) / 感想・レビュー

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あやぴ

これは良かった記憶が。。

からしれんこん

ちょっと時代を感じるけどなかなかリアルなエッセイ。性別は違うが、ちょうど作者と同じ年代やったので共感できる部分があって笑えた。こういうエッセイをたまに読むといいかもしれません。

2010/08/11

ゼリーバンバン

女性の生き方が限定されてた時代の話かも。私も来年30歳になるけど、こんなに大騒ぎしてない…。 時代背景は古くなってしまっているけど、白石公子さんのエッセイはどれも面白い。

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