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すっぴん魂・愛印 (文春文庫)

すっぴん魂・愛印 (文春文庫)

すっぴん魂・愛印 (文春文庫)

作家
室井滋
出版社
文藝春秋
発売日
2005-08-03
ISBN
9784167179106
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すっぴん魂・愛印 (文春文庫) / 感想・レビュー

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roomy

面白かった〜エステには大変興味を持った。笑 彼女が160センチ48キロと思っていたよりも背が低くて体重も軽いのに驚いた。テレビは本当に太って映るのね。いつもながらネタになることが室井さんのまわりでは起こるのですね。何も考えずに読めるわ〜。小説の合間に読むには最適な本。友人からの借本。

2012/11/17

れお

相変わらずの面白さに読みながら何度も吹き出す。アカ擦りの話に出てくる海外での大阪のおばちゃんの話とか、ムロイさんが小さいからプロの大きいアカ擦りおばさんにクルッと回されてしまう所も、想像出来て楽しい。お掃除のおばさんが困っていたトイレも、ちゃんと直って良かった。

2015/08/16

とても面白いエッセイ集 でした。 さくらももこのエッセイ集 と同様かそれ以上に面白かったです 落ち込んでいるときに 読んでもらいたいです

2016/11/23

カンパネルラ

本当に話題が豊富だよな~

2004/12/22

なかちゃん

室井さんの行くところに面白エピソードあり!読んでいて思わず笑っちゃいました!

2011/03/25

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