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容疑者は雨に消える (文春文庫 235-2)

容疑者は雨に消える (文春文庫 235-2)

容疑者は雨に消える (文春文庫 235-2)

作家
コリン・ウィルコックス
宮脇孝雄
出版社
文藝春秋
発売日
1980-07-01
ISBN
9784167235024
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容疑者は雨に消える (文春文庫 235-2) / 感想・レビュー

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詩界 -うたか-

#読了 これが一番最初の物語に近いのかな?私が読んだ小説はアンとであった後だったけれど今作はアンとの出会いになってます。

2019/10/25

ケイスケ

ヘイスティングスのキャラが固まってきた。元2流のプロフットプレイヤー、結婚に失敗。事件関係者に惚れて付き合うことになる。じっくりとヘイスティングスの内面を描く前頭って変わっての銃撃戦、車での犯人追跡と後半は息もつかせぬ盛り上がり。面白かった。カネリなど前作からのキャラもだんだん生きてきているな。

2021/09/29

mercury

古い警察小説だが、面白い。カネリはハンチョウシリーズの津田刑事を思い出させる。 すみません、津田じゃなくて須田でした。なんか変だな~と思った(^^;;;。ただし、須田刑事の方がカネリより優秀だと思います。

2014/02/11

Tsuneto Ishi

1980年代前半に夢中になって読んだシリーズ。主人公のクールな感じがグッド!

2014/05/22

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