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最良の日、最悪の日 人生は五十一から〈2〉 (文春文庫)

最良の日、最悪の日 人生は五十一から〈2〉 (文春文庫)

最良の日、最悪の日 人生は五十一から〈2〉 (文春文庫)

作家
小林信彦
出版社
文藝春秋
発売日
2003-05-01
ISBN
9784167256128
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最良の日、最悪の日 人生は五十一から〈2〉 (文春文庫) / 感想・レビュー

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kinupon

だいぶ古いですが、当時の情景が思い出されます。自分にとっても最良の日、最悪の日。いろいろありました。

2016/12/20

阿部義彦

週刊文春にて小林信彦さんが連載していたエッセイ兼時評、始まって二年目の分です。ブックオフにて。私も昔は文春を毎週買っていた時期が有りました。主な目当ては椎名誠さんとこの小林信彦さんのエッセイでしたね。小林信彦さんはもはや文壇ではかなりの長生きの方にはいり、若い時は江戸川乱歩に目をかけられ、渥美清、色川武大、大瀧詠一とも交流が有りましたが、今は既に皆亡き人となりました。絶版も多いですが私が古本市で探す二大著者(もう一人は赤瀬川原平)の一人です。お身体をお大事に。解説 亀和田武。

2024/09/14

kinkin

週刊文春連載をまとめたもの。1999年の世相も分かって懐かしかったり、 思い出したことがあったり。

2014/01/21

林 一歩

週刊誌連載モノ。なので、タイムレスな話題が少なく賞味期限超過感強し。半時間で読める内容ですが、逆に読了まで時間がかかってしまった。

2012/05/12

hibimoriSitaro

1999年の時評コラム。小渕内閣かあ。振り返ってみればまだ明るさがあったのだった。

2010/05/27

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