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やられ女の言い分 (文春文庫 う 6-11)

やられ女の言い分 (文春文庫 う 6-11)

やられ女の言い分 (文春文庫 う 6-11)

作家
内田春菊
出版社
文藝春秋
発売日
2001-10-10
ISBN
9784167267131
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やられ女の言い分 (文春文庫 う 6-11) / 感想・レビュー

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みゃーこ

ほんと内田春菊ブランドはどんなつぶやきでも本にしちゃって売れるんだからすごいよね~。確かにものすごい生き様だもんな~。生き方そのものがもうネタ。

2013/05/17

とも

内田春菊、嫌いじゃないけど何か考え方が歪んでる様に思えてならない。いや、歪んでるんじゃなくて、自分と相容れない考え方の部分が多いのかな。そんなにまで自身を、女性を強く見せなきゃなんない事ないのになって。 春菊さん自身が強い女性である事、才能ある女性である事は事実でしょうが、世の中そんなに強く才能ある女性ばかりじゃないですよっと。もちろん男も。モヤモヤを残しつつ読了。

2017/06/28

読み人知らず

いろんなあとがきや書評やエッセイなど。寄せ集めた文章の数々。短編集でもないし、なんだろうなあ。

2012/12/24

もくたつ(目標達成)

内田春菊さんのエッセイをまとめたもの。内田春菊さんがどんな人か分かった。

2018/10/30

May

純粋なエッセイじゃなくて、後書とかをまとめたものはやっぱりエッセイとしての満足感が無い。ほんの少し噴出しちゃった箇所があったけど。

2008/08/03

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