KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

桃から生まれた桃太郎 (文春文庫 む 1-18)

桃から生まれた桃太郎 (文春文庫 む 1-18)

桃から生まれた桃太郎 (文春文庫 む 1-18)

作家
向田邦子
出版社
文藝春秋
発売日
1999-08-05
ISBN
9784167277185
amazonで購入する

桃から生まれた桃太郎 (文春文庫 む 1-18) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

かいちゃん

おもしろかったぁー。お父さんも娘を思い、娘もお父さんを思い、それでもどうにも思いはねじれていく。ドラマも観てみたくなったわ。

2021/01/21

きんてつ

あまり本を読む時間がない嫁さんのオススメでした!まさにしょうわの良い家族のお話で楽しくほっこりさせてもらいました(^^)他の作品も是非読みたいです!要次は良い奴だー

2013/11/17

ringoringo

みんな口は悪いし、欠点ばかりだけど、ハートの温かい人たちばかりで、ユーモアがありながらもホロリとする昭和の時代の香りがする良いお話でした。

2015/12/14

ヤスコ

最初から結末が決まっていて、それに沿うように作られた物語と言う感じだった。悪い人が一人も出てこないのが良かった。

2017/10/01

Cちゃん

良い時代だったなぁ。嫁入りの支度とか、今は無いよね。私は色々支度されて持って行った多分最後の方の世代だけど、今となってはあの婚礼ダンスが無ければ部屋が広いのに、とか、袖も通してない派手な着物どうしたものか、とかが悩みの種、なんて罰当たりな事は言ってはいけないよね…。

2023/06/16

感想・レビューをもっと見る