吸血鬼たちの聖夜 (文春文庫 や 27-1)
吸血鬼たちの聖夜 (文春文庫 や 27-1) / 感想・レビュー
あおけん
図書館で何となく手に取ってしまいました。タイトルからクリスマスホラーかなと推測し、季節外れかなと思いながら結局読んでしまいました。吸血鬼は、出てこないのですが、それよりも怖いのでは?と感じる人達が一杯出てきます。当然、読後感もあまり良くないので個人的には好きではないタイプの作品でした。1番悪くなかったのは「メランコリーは危険」でした。
2022/02/26
たつや
ブログ:http://sunnext.exblog.jp/10462219/
2009/06/19
萩原 一嘉@次走未定
短編ミステリー集です。 男女を軸にした人と人の愛憎劇で、ちょっと胃もたれしそうです。 好きな人は多いと思いますが。
2016/04/08
くー☆
タイトルに惹かれて読んでみました。本物の吸血鬼は出てこなかったけど、それ以上に恐ろしい人間様がたーくさん出てきました。 猫弁と同じ日に読んだので、ギャップがすごかった。こちらは人間のドロドロした部分がこれでもかってくらい凝縮されてた気がします。 最後の話はなんとなく読みたくなくて、途中で放棄してしまいました(+o+)
2015/12/20
kanamori
☆☆★
2011/10/20
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