レクイエム涙 (文春文庫 307-2)
レクイエム涙 (文春文庫 307-2) / 感想・レビュー
がんこちゃん
石井さんが、旦那さまとお父さまを亡くし書いた一冊。読みたいと思ったきっかけは『医者を憎んだ』というきれいごと抜きの率直なことば。感謝はしていても、そうなってしまうのがよくわかったから。時代は違っても愛する人を看病し、看取る。すごく共感できました。
2013/02/28
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がんこちゃん
石井さんが、旦那さまとお父さまを亡くし書いた一冊。読みたいと思ったきっかけは『医者を憎んだ』というきれいごと抜きの率直なことば。感謝はしていても、そうなってしまうのがよくわかったから。時代は違っても愛する人を看病し、看取る。すごく共感できました。
2013/02/28
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