クライアントの姪 (文春文庫 ハ 11-1 女弁護士ケイト)
クライアントの姪 (文春文庫 ハ 11-1 女弁護士ケイト) / 感想・レビュー
じょじょ
いまいち。
2019/01/16
shushu
約20年前の本、今との違い。1 シカゴの上流階級出身でも、女性が弁護士としてM&A業務に携わることは珍しかった 2 本の値段が安い。560円。全く知らない作家、記憶にない書名だったが結構面白かった。アメリカって意外と露骨に出身階層を意識する階級社会である。
2016/02/27
おーね
中盤くらいで犯人は見当がつきましたが、それにしても命知らずでむこうみず。 アメリカだからこそ、階級にこだわるのかなと思いました。
2013/01/26
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