瀬戸内少年野球団 (文春文庫 あ 8-1)
瀬戸内少年野球団 (文春文庫 あ 8-1) / 感想・レビュー
Haru
昔からタイトルは知ってましたが、読んだのは初めてです。もっと、少年野球チームの話なのかと思ってましたが、全然違いました。昭和20年から23年ごろまでの、淡路島西海岸で過ごした阿久悠さんの物語なんですね。こういう話、とても好きです。
2017/11/23
24book
昭和20年8月15日〜昭和23年までの市民の情景を知ることができる。大変価値ある作品である。
2017/10/09
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