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たかが映画じゃないか (文春文庫 385-1)

たかが映画じゃないか (文春文庫 385-1)

たかが映画じゃないか (文春文庫 385-1)

作家
山田宏一
和田誠
出版社
文藝春秋
発売日
1985-05-01
ISBN
9784167385019
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たかが映画じゃないか (文春文庫 385-1) / 感想・レビュー

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斉藤フィオナ

今更ながら和田誠追悼。二人のとりとめのない、果てしなく続く映画話。知らない俳優や作品が出てきても映画が好きな人たちが語るのを聴いているのは愉しい。ふーん、ふたりともジェーン・フォンダと若尾文子が好きなのかぁ。 山田宏一氏がアメリカ映画についてこんなに語っているのを初めて読んだ、と書きかけたが「美女と犯罪」があったっけ。読メには登録していなかったからまた読んで登録しようっと。

2020/08/08

Gen Kato

再読。単行本を読んでいたのに文庫も買ってしまったという、それだけ楽しく大好きな一冊。

2014/07/22

イカ男

それにしても、和田さんの記憶力のすごさに脱帽、驚愕する。好きな映画の場面をほぼ正確に記憶していることのすごさ、好きこそものの上手なれでしょうか。

2012/12/12

まぬー

再読✌️映画で勉強しようと思っている人に言いたいタイトル😀お二人の記憶力と知識には脱帽★★★★½

2022/10/09

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