祭ジャック・京都祇園祭 (文春文庫)
祭ジャック・京都祇園祭 (文春文庫) / 感想・レビュー
えりっち
十津川シリーズ。毎回犯人に翻弄されて、良いところ無しの十津川警部。
2017/10/12
あおい
西村京太郎は手を出したことがなくて一度読んでみたいと思って、よく知る京都の話を見つけて読んだ。 知ってる場所が出てくるからこそ楽しめたものがある。 ハラハラドキドキして先が気になるようにしてある。 性同一性障害の人が出てきたりと特殊だった。自分と犯人には共感するところがあった。
2017/01/20
ひまわり
トラベルミステリーではない十津川警部。
2024/05/06
しんたろう
おなじみの、十津川警部シリーズ。 全く犯人の動機が、最後のほうまで分からなかったし、意外な動機に驚きました。 最後に、犯人と対決する場面は、何か怖かったです。
2017/05/12
仲博幸
警視庁の警部そして妻を巻き込んで爆破脅迫犯の嫌疑がかけられる。京都の祭りを絡ませ犯人の復讐劇。祭り3
2012/05/13
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