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そうだったのか (文春文庫 は 3-14)

そうだったのか (文春文庫 は 3-14)

そうだったのか (文春文庫 は 3-14)

作家
林真理子
出版社
文藝春秋
発売日
1994-01-01
ISBN
9784167476144
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そうだったのか (文春文庫 は 3-14) / 感想・レビュー

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やまゆ

ちょうどマリコさんがご結婚された頃の連載分。この頃からハタケヤマさんが秘書になられたのね。感慨深い。余談ではありますが、ワタシもマリコさんと同じO型の牡羊座。だから感覚がすごく合うのか!

2014/08/24

こがね丸

そうだったのか!だけで検索したらけっこうみんな使っている題名だったので焦りました。このごろ林真理子氏の本、割と目につくし、手に取るし、読みますね。この本は週刊文春に連載されていたもののようでけっこう含み笑いさそいます。今、彼女の著書でもっと若い女性の本に連載されてたものを読んでますが、それなりに読者の年代に合わせて書くのだなあと林さんのしたたかさ・・いや・・懐の深さを感じます。

2014/04/29

ミケ

これもエッセイなのかぁ

2009/06/23

Deer Book

週刊文春エッセイ集第7弾。1989年〜。最近定年退職されたというハタケヤマさんがこの年から林さんの元で働き始めている。意外にもハタケヤマさんは6代目の秘書で、それまでは若い子を雇っていたらどんどん夢が膨らんで夜間学校に通いだしたりして辞めていったとのこと。ハタケヤマさんは何十年も勤め上げたからすごい。

2022/06/21

ss

解説で俵万智さんが書かれてたように林真理子氏は色々なものが当たり前になりすぎず、自分を上げたり下げたりするのがすごい。だから面白いんだろうなぁ。 2021/08/30

2021/08/30

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