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みんな誰かの愛しい女 (文春文庫 は 3-23)

みんな誰かの愛しい女 (文春文庫 は 3-23)

みんな誰かの愛しい女 (文春文庫 は 3-23)

作家
林真理子
出版社
文藝春秋
発売日
2003-01-10
ISBN
9784167476243
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みんな誰かの愛しい女 (文春文庫 は 3-23) / 感想・レビュー

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Smileえっちゃん

題材に誘われ読んで見ました、林真理子さん2作目。「みんな誰かの愛し女」 読み易くすらすら読めましたが内容がちょっと期待はずれでした。私が読み取れなかったのかも…美味しい食事、素敵な買い物、華やかな交友関係、思いっきり遊び、本も書く。本当にすごいなあ~

2018/04/23

みなみ

昔、「ルンルンを買っておうちに帰ろう」を読んで衝撃を受けて^^;、林真理子さんの本をよく読んでました。久しぶりに再読したのですが、やっぱりエッセイ面白いです。ちょっと間違ったらただの自慢話?はっきり書いてくれるのは読んでてスッキリでした。

2020/03/15

ペルー

実際は2000年に読みました。読書記録が出てきたので追加。今回の本も面白い。あの年齢で(失礼!!)子供も産んで、やっぱりタフだなぁ。

りえりん

なんか素直なのか素直じゃないのか…連載エッセイの第14弾でした。それにしても、食事やら旅行やら贈り物やら本当にすごいなぁ!

2013/12/28

おいしい物と良い男、たくさんのマイブーム。 林さんが好きなものが、正直に飾り気なく書かれていて、すごく好感が持てました。 それにしても華やかな交友関係や、パリでのパーティーにはとにかくうっとりしてしまいます。

2014/07/17

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