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オーラの条件 (文春文庫 は 3-31)

オーラの条件 (文春文庫 は 3-31)

オーラの条件 (文春文庫 は 3-31)

作家
林真理子
出版社
文藝春秋
発売日
2009-03-10
ISBN
9784167476328
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オーラの条件 (文春文庫 は 3-31) / 感想・レビュー

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ミカママ

【再読】10年以上前の週刊文春の息の長い(今も続いてる)エッセイね。それにしても、真理子さん、毎度毎度の食べ道楽、着道楽、ダイエット、ご主人の愚痴...レベルは全然違うけど、なんだかんだと市井の私たちと同じようなことで喜び、同じようなことで悩んだりしてるから、愛され続けているのねぇ。

2015/10/18

なるみ(旧Narumi)

ある意味安定のハヤシマリコ様週刊文春エッセイ。再読な気もしつつ読了でしたが、やっぱりなぜだか面白く読めたのでした。

2016/03/30

Atsushi

実家にあった本。林真理子のエッセイを久しぶりに読んでみた。週刊文春に掲載されたものをまとめたものらしい。なかなか面白かった。年末からNHKが著者の「西郷どん」をしきりに宣伝している。(回し者ではないが)初回だけは見てみようと思う。

2018/01/07

のぶのぶ

総集編のエッセイを3冊、読み、もう少し読もうと思い、古本屋でゲットした1冊。でも、再読かな♪「スコップの音」が気に入った。地元の山梨の風習、田舎は近所付き合いは大切だけど、周りを意識して生活するって大事ですね♪ホリエモンの時代、オーラの話、クロちゃん、紀宮様の旦那さんのお話、総集編にもあったけど好きだなあ~♪もう少し林さんのエッセイを読もうっと、古本屋さんで購入ずみ。時代、時代を感じるので、また、面白い!!

2014/12/28

チョコ

どこからでも楽しめる。9月半ばからチョロチョロ読んで、ふふっと笑い。閉じる。を、繰り返してました。

2014/10/07

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