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撫で肩ときどき怒り肩 (文春文庫 む 4-3)

撫で肩ときどき怒り肩 (文春文庫 む 4-3)

撫で肩ときどき怒り肩 (文春文庫 む 4-3)

作家
群ようこ
出版社
文藝春秋
発売日
1990-12-08
ISBN
9784167485030
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撫で肩ときどき怒り肩 (文春文庫 む 4-3) / 感想・レビュー

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林 一歩

時事ネタが多く賞味期限はとっくに切れている。彼女の作品をコンプリートで読破したい方以外は読む必要も必然もない。

2013/02/03

m

群さんのエッセイは一時期はまってよく読んでいた。久しぶりに読んでもやっぱり面白い。このゆるさがちょうど良い息抜きになるんだよなぁ。平成生まれの私には分からないテレビ番組の話が多かったが、昭和って何となく大らかな時代だったのね(笑)群さん歯に衣着せぬ物言いが読んでいて気持ちが良い。

2015/12/28

ソラ

内容(「BOOK」データベースより) この世で一番面白いことは、平凡な日常の中にひそんでいる。友達と昼下がりの長電話。編み物しながら観る連続テレビドラマ。買おうか、買うまいか、店頭での決断。鏡の前で自分の体型変化に愕然。知らなきゃよかった私のホロスコープ…。読めば途端にあなたにも愛と勇気がわいてくる。笑いがとまらない過激な辛口コラム64篇。

2010/03/08

myunclek

読後、特に何か残るわけじゃ無いけどふむふむと頷きながら楽しめる。本当に群さんの日常何だろかこの姿。

2019/04/20

相変わらず群れさん面白い。が、ネタが分からないのが多すぎて、流し読みが多かったかもしれない。

2014/08/21

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