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わたしってブスだったの (文春文庫 お 21-1)

わたしってブスだったの (文春文庫 お 21-1)

わたしってブスだったの (文春文庫 お 21-1)

作家
大石静
出版社
文藝春秋
発売日
1996-05-01
ISBN
9784167512026
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わたしってブスだったの (文春文庫 お 21-1) / 感想・レビュー

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くらげ@

(☆☆☆☆)シナリオライターの方のエッセイ。ドラマはあまり見ないので作品はほとんど知らないのですが、20年前のものとは思えない、語り口でなかなか面白かったです。しかし自分の不倫も含めた恋愛を書いて結婚前のこととは言えなかなかできないと思う。旦那さんの親戚が読んだら大変そう…。

2016/03/09

rio

大石さんはどんな顔をしているのだろう?と興味が湧いて、ネットで調べてみたら、オッさんそのものの顔でビックリした。大石圭さんだった。

2017/11/28

うーたん

とても面白くてあっという間に読み終わりました。 なんとなく考え方が似たような二十代後半だったので、納得してしまったり、だからこうなったのかとか感じたり。自分自身の悪いところを客観的に見れて、ズバッと言ってくれて良かった。でも悪い気はしなくて、気付かされるところが多々。 今までの経験をまた今後につなげようと思った本でした。

2017/07/18

NZ

様々な人の恋愛が作者のフィルターを通して書かれていて面白かった。恋多い作者はタノシソウ!

2017/06/19

mitsu

図書館で借りました。有名シナリオライターのエッセイですが、恋愛に関するエッセイのようですがあまりどろどろせず、すっきり読むことができました。結構共感できるところもありました。

2012/01/23

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