女と男の肩書 上 (文春文庫 と 11-3)
女と男の肩書 上 (文春文庫 と 11-3) / 感想・レビュー
みきぼうず
実家の本棚で見つける。1994年発刊、私? 年代的に合致。 ひとまず読んでみる。
2020/11/26
拓人
家庭や銀行内で起こる様々な出来事について、コミカルに書いてあって、「お話」としておもしろく一気に読みました。緊迫感や緊張感はあまりないので、肩ひじ張らずに読み進められました。下巻買ってこなきゃー(#^.^#)
2010/11/28
kinoko
3.0点
2011/01/10
Akihiko Kimura
藤堂さんの小説、続けて読んでます。ほんと腑に落ちる文章。人の心ってこんなふうに動いていくものだよね。
2022/02/23
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