風と水の流れ (文春文庫 と 11-8)
風と水の流れ (文春文庫 と 11-8) / 感想・レビュー
James Hayashi
初読み作家。バツイチの女性と妻子を抱える男性の不倫。またプレイボーイの義兄弟の恋愛の行く末は意外なものだった。手練を感じるストーリー。調べると直木賞受賞作家だった。
2019/04/23
なお太郎
最後は「ああ、結局そうなるのね」と言う展開だが、そこに至るまでのエピソードがついつい読み進めてしまうほドキドキするものだ。
2009/03/08
harugariru
なんか、結局そうなるのね って感じでした。
2020/01/10
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