大修院長ジュスティーヌ (文春文庫 ふ 13-3)
大修院長ジュスティーヌ (文春文庫 ふ 13-3) / 感想・レビュー
金吾
西洋の歴史を読むと異端に対する憎悪が何故各も強いのか疑問に感じていましたので、表題作は面白かったです。
2024/10/02
一五
ミステリだと思って読み。この帯がついてたら読まなかったかも
2019/06/01
水戸
3本の読み切り。浅ましく純粋で、だからこそ美しい人間の弱さとか、もろさとか、そういうものが剥き出しになっている、官能的な物語たちでした。
2017/06/02
黒蜜
面白かったです。つまりは快楽は正義ってことですか。嘘ですけど。
2014/08/06
アレ
ルイとティティーヌ可愛いなぁ。舛添の解説がすげぇ無粋。
2009/12/26
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