蹴球中毒 (文春文庫 か 22-2)
蹴球中毒 (文春文庫 か 22-2) / 感想・レビュー
いちはじめ
1998年サッカーフランスW杯についてのエッセイ、観戦日記、対談など。ごった煮を通り越して闇鍋に近い気がするな、これは。構成などを含めて素直に楽しめない本
2001/06/08
ひですけ
2001年の本。昔は金子さんの本を追っかけて読んでいた。インターネットの普及で様々な角度からの分析やジャーナリズム、選手自身の情報発信が進んで。2001年の話がおとぎ話のよう。
2019/04/30
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