いつかどこかで。 (文春文庫 か 22-3)
いつかどこかで。 (文春文庫 か 22-3) / 感想・レビュー
えみ
スポーツライター・金子達仁のエッセイ集。どの話を読んでも、スポーツを心から愛していて、スポーツのライターであることに誇りを持ち、人が好きで、好奇心がある。ということが分かる。スポーツにそれほど関心がない私にとって、このエッセイ集は新鮮だった。職場の方にお薦めされなければ、きっと生涯読むことはなかったと思うと感慨深い。スポーツ小説ならいくらでも読めるのにノンフィクションに食指が動かないのはなぜなのか…食わず嫌い説を自分の中で誇示し続けたけれど、もう言い訳できない。読みつづければスポーツに興味を持てるかな。
2022/08/14
えいとうっど
極めて個人的なお気に入り度合い:★★☆☆☆2点
2015/11/18
キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言
2002年12月16日
ホリエンテス
サッカー以外のエッセイも面白かった。
いちはじめ
エッセイ集。つまらなくはないけど、まぁ、普通かな。
2002/08/03
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