ねこぢるまんじゅう (文春文庫PLUS 60-2)
ねこぢるまんじゅう (文春文庫PLUS 60-2) / 感想・レビュー
ミエル
昼寝しながら久しぶりに読む。 悪い夢のままな世界観には、現実からトリップさせる魅力がいっぱい。作品のオリジナリティがほんとに一級品。
2017/04/25
みきこ
夢の話がシュールとゆうかホラーとゆうか、「不安」が漂ってるなぁと思った。ねこぢる作品もっと読みたいけど、一気にではなく少しずつ読みたいかな。
2015/10/30
みゃーこ
家族がこれを見て、クスクス笑っていた、暴力性を含む描写の中に笑いが生まれる意味を考えてしまった。不思議な笑いが生まれてくる。
2012/08/15
読み人知らず
夢の話が気持ち悪くていいような悪いような。精神が疲れる。
2013/03/04
うめ
何で私はねこぢるが好きなのか、ちょっと色々な意味で内省してしまう。
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