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ミツウラの鳴らない電話 (文春文庫PLUS)

ミツウラの鳴らない電話 (文春文庫PLUS)

ミツウラの鳴らない電話 (文春文庫PLUS)

作家
光浦靖子
出版社
文藝春秋
発売日
2005-08-03
ISBN
9784167660871
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ミツウラの鳴らない電話 (文春文庫PLUS) / 感想・レビュー

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はる

芸人光浦靖子さんの可愛い一面が見えるエッセイ。 自分がブサイクだということを前提に話を進めていき、少しひねくれてるなあって思うところもあるけれど全てそれも、彼女の性格の良さの現れ。 文体は少し幼いな?と思うところも多かったが、何より素朴感が表れていて可愛かった。

2020/01/09

まるるこ

光浦さんのゆる~く笑えるエッセイ。 やっぱりこの方は頭良いし、文章うまいなあと思います。 どこかひがみっぽくて、意地悪で、一言多いところ、、、なんだか反省させられる、、、 いい子なんだけどなあ。いい奥さんになると思うんだけどなあ。

2017/04/27

アルパカ

面白いけれどちょっとひねくれている。もっと素直になれば可愛らしいのに。一番最新のエッセイがとても良かったので読みましたが、今の光浦さんのほうが好き(笑)

2022/01/03

しーふぉ

アメトークの読書好き芸人で出演していたので、パラパラめくると、枕の右に村上龍、枕の左に村上春樹を置き、その日の気分でどちらかを読むという、村上戦争の話が出ていました。

2013/05/03

otya

半分くらい「ミツウラ」の同じ話が再録されていた。でも楽しめた。

2016/08/09

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