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蹴球戦争: 馳星周的W杯観戦記 (文春文庫 は 25-3)

蹴球戦争: 馳星周的W杯観戦記 (文春文庫 は 25-3)

蹴球戦争: 馳星周的W杯観戦記 (文春文庫 は 25-3)

作家
馳星周
出版社
文藝春秋
発売日
2004-07-01
ISBN
9784167664039
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蹴球戦争: 馳星周的W杯観戦記 (文春文庫 は 25-3) / 感想・レビュー

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ウメ

日韓W杯の頃は大学生。訳も分からず「日本!」と盛り上がっていた人間だった。今思うとサッカーのことを知らなすぎた恥ずかしい人間だった。にわかでは駄目なのだ。何事も真髄を知るにはそれ相応の勉強が必要なのだと。

2017/04/08

ホリエンテス

2002年ワールドカップの日記形式エッセイ。 一番記憶に残ったのはパルマの食べ物がエライ美味いらしい。ペンネやらプロシュート?やらあんまり食べたことないものばっかりだけどベタ誉めだったな~。 特に内容の無い文章だったけど、好きな人からすれば日韓のワールドカップってあり得ないことだったのかもしれない。 まあ、もう生きてるウチに生でワールドカップを観られる機会があるとは思えないから、もったいないと言えばもったいなかったかも。

2004/12/19

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