家族ペット: ダンナよりもペットが大切!? (文春文庫 や 39-1)
家族ペット: ダンナよりもペットが大切!? (文春文庫 や 39-1) / 感想・レビュー
かりん
2:浅い。タイトルで想像した範囲で完結。自分が家族だと思う範囲が家族である。「家族する」時代。内臓感。一目で好きになる=内から出た感情=自分探し。適度な手間。ペット自慢産業。
2009/01/30
Hiroyuki Furuya
世話をするとこと、自分がいないと生存できないものは、自分の必要性を感じさせてくれる
2014/12/21
ななし
ここまでペット業界が広がっていたことに衝撃。ペットに鍼灸とか初めて聞いた、、。これが10年以上前の情報であることにも驚き。私が知らないだけで、きっと今はこれ以上なのだろう。祖母がペットを飼っていて、私も幼い頃から「ペットは家族」だと自然に考えている。ペットの普及は日本の家族形態の変化とも深く関わっていて、家族社会学の観点からペットを見ることが出来た。解説のイグアナの話も面白かったので、そちらの本も読んでみたい。
2021/09/22
ふなし
★★★★☆
みゆいつ
授業で扱っているので読んでみた。教科書本文より分かりやすくていいかも。
2018/12/09
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