真空管 (文春文庫 あ 53-1)
真空管 (文春文庫 あ 53-1) / 感想・レビュー
あかは
こういう恋愛……恋愛とは呼べないか、特殊な関係は若いうちしかできないだろうな。割りきれれば、の話だけれど。私は好きじゃないかな。小説として暇潰しに読むくらいならいいかも。
2017/01/04
Yoko Oishi
バブルの香りがプンプンで、ファッション描写がびっくりするくらい刺さらなくて逆に面白かった。ここまで共感0なのもすごい。
2017/06/14
スリカータ
後半は斜め読み。やたらとラグジュアリーだが、何も残らず。誰一人共感を得る人物もいない。
2013/10/30
まめはち
読んだとはいえないかもしれないけど、備忘録として。 主人公のライフスタイルから作者はバブルを謳歌したのかなと推察。あの時代で読むならいいけど、今読むのは・・・肌にあわなかったです。
2013/04/17
moo
高まって高まって、ああ、もういいや、やめようって、女独特なのかな。
2018/12/18
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