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刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話 (文春文庫 ほ 20-2)

刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話 (文春文庫 ほ 20-2)

刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話 (文春文庫 ほ 20-2)

作家
堀江貴文
出版社
文藝春秋
発売日
2016-07-08
ISBN
9784167906610
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刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話 (文春文庫 ほ 20-2) / 感想・レビュー

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mitei

出所してから本人が正確に本書に手をいれている印象。しかし痩せられるのは羨ましい。

2016/08/31

あふもん

良い本。なうを読んでいて中途半端なところで終わったんで「あれ?」っと思っていたら、これは続編でもあったんですね。暗い夜道を一人で歩くのは気をつけましょう!

2017/07/01

ばんだねいっぺい

刑務所タブーでモザイク処理されてたところが多少明らかに。人には人の乳酸菌じゃないが、まあ、わずにはわずの面白さ。

2016/08/12

むつこ

堀江さんの本を読むのは2冊目。最近のTVなどの発言とともにこの作品にもおとなしい印象を受けた。「刑務所なう。」という前作品は検閲があったため伝えられていない事柄があったそうだ。えっと共感しても、じっくり考えれば腑に落ちることばかりなので「たしかにね・・・」。申し訳ないが良い体験をしてきたのね、再び刑務所に戻る人たちが一人でも減るようにこれからも伝え続けてほしい。

2022/12/07

もちもちかめ

あれ、意外と読まれてないのね、この本。私にとっての有益情報として、人間関係の達人でコミュ力半端ない子が、強姦魔で泥棒で根っからの悪人で反省の色全くないあっけらかんとした奴ってこと。どんな頑固者でもオタクでも分け隔てなく接する、その子だけにはトラブル起こさない。でも、そいつ曰く、何で刑務所にいるか?暇だから。普段、暇だからゲームしたり車上荒らししたり強姦したりッスね、だって。

2016/11/07

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