直面(ヒタメン)三島由紀夫若き日の恋 (文春文庫 い 75-4)
直面(ヒタメン)三島由紀夫若き日の恋 (文春文庫 い 75-4) / 感想・レビュー
ヨシモト@更新の度にナイスつけるの止めてね
「沈める滝」を読んだ折、三島はどうしてこんなに着物に詳しいのだ?と思ったものだが、30年経ってようやくその秘密がわかった。この著者のことはまったく知らなかったが、その言葉遣いといい、インタビュイーに対する姿勢といい、大変好ましいものだった。これを読めば、小説版を読む必要は、ないな。
2018/01/17
ヨシモト@更新の度にナイスつけるの止めてね
男色の噂について、著者は本文とあとがきで2度も、ムキになって擁護するのがどうにも違和感がある。書いていることはわかるのだが、この部分だけ躍起になって熱弁ふるうのは、どうしてなのだろう。
2018/04/17
ふ
◎
2022/09/05
Chihoish
三島周辺の著作もかなり読んできましたが、これも本当に面白かった。ここに登場する二人の女性は"平岡公威"に触れ愛したんだなぁ。著者の後書にも心を打たれた。自分には全く縁遠い花柳界のあれこれもなかなか衝撃的だった。とにもかくにも三島関連の著作を読むたびに「生きててほしかった」とぽろり涙する。
2018/09/29
小倉あずき
文庫版読了。何度読んでももう一度読みたくなるのは、X嬢こと貞子さんの魅力に依るところも大きいのだろう。それにしても、かつてこの国でたこのような豪奢な恋愛が存在していたとは!それ自体奇跡としか言いようがない
2018/04/07
感想・レビューをもっと見る